2000名まで価格固定！BizWork+（ビズワークプラス）の特徴・機能・使い方・クチコミ・評判・料金を紹介！

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採用人事

公開日

May 22, 2023

更新日

June 20, 2024

昨今、働き方は多様化し、働く時間や場所が定まらず、従業員の健康にかかわる重要な業務のひとつとして「勤怠管理」に担当者は頭を悩ませることも多いでしょう。適正な勤怠管理は、働きやすい環境作りと生産性をあげることにもつながります。さまざまな勤怠管理システムがありますが、実際に導入するにあたっては、いろいろと事前に確認しておきたいものです。そこで今回は、2000名まで一律料金で導入できるBizWork+について幅広くご紹介します。

💡

勤怠管理システムを導入したことがないので心配である
気がつけば高額の支払いにならないよう料金をしっかり確認しておきたい
ユーザーのクチコミ・評判（良いポイントや改善ポイント）も参考にしたい

最後までお読みいただくと、BizWork+が自分たちに本当にフィットするのか分かるようになります。

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参考

何人でも無料で使える勤怠管理システム「パルケタイム」直感的に利用しやすいタイムシートのデザインですオプションで勤怠データに応じた給与の前払いサービスも利用できます

https://about.parquetime.com/kintai

💡 この記事でわかること

1. 勤怠管理システム「BizWork+（ビズワークプラス）」とは
2. BizWork+（ビズワークプラス）の導入方法と使い方
3. BizWork+（ビズワークプラス）の主な機能
3.1 無料プランの主な機能
3.2 有料プランの主な機能
4. BizWork+（ビズワークプラス）の料金
5. BizWork+（ビズワークプラス）のクチコミ・評判
5.1 BizWork+（ビズワークプラス）のよいポイントに関するクチコミ・評判
5.2 BizWork+（ビズワークプラス）の改善ポイントに関するクチコミ・評判
参考｜何人でも無料で使える勤怠管理システム「パルケタイム」
6. まとめ

1. 勤怠管理システム「BizWork+（ビズワークプラス）」とは

出典｜BizWork+ホームページ

BizWork+は給与計算業務だけでなく残業代の請求対策や労務費の適正化管理などの機能が標準搭載された勤怠管理システムです。ここではBizWork+の勤怠管理機能についてご紹介します。

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BizWork+の5つの特徴

労働時間の可視化

残業、休憩、遅刻早退などの情報が容易に把握できる

業務効率アップで経費削減

予定実績対比で労務コストをコントロールできる

リスクの回避・予防

36協定管理機能や残業申請、残業命令機能で様々なリスクを回避

給与計算ソフトと連携

大塚商会SMILE人事給与、OBC給与奉行など様々な給与ソフトと連携できる

比較的安価で導入可能

2000名まで価格固定のため、拠点数や従業員数が多い企業にはメリットが大きい

2. BizWork+（ビズワークプラス）の導入方法と使い方

BizWork+を使うにあたってまずは、デモ動画の視聴からおこなうとよいでしょう。必要な情報を入力の上、知りたいポイントを伝えると、オーダーメイドで動画配信されます。

デモ動画視聴 | 就業管理・勤怠管理システムはBIZWORK+(ビズワークプラス)

BIZWORK+(ビズワークプラス)は、買取導入型75万円と低価格ながら、多彩な機能を誇ります。総務ご担当者の業務軽減や理想の管理が行えます。このページでは、デモ動画視聴のお申し込みができます。

biz-work.jp

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参考

https://about.parquetime.com/kintai

3. BizWork+（ビズワークプラス）の主な機能

3.1 無料プランの主な機能

BizWork+の無料プランはありませんが、30日間の無料トライアルがあります。自社に合ったツールなのか確認してみてください。

無料トライアル申し込み | 就業管理・勤怠管理システムはBIZWORK+(ビズワークプラス)

BIZWORK+(ビズワークプラス)は、買取導入型75万円と低価格ながら、多彩な機能を誇ります。総務ご担当者の業務軽減や理想の管理が行えます。このページでは、無料トライアルのお申し込みができます。

biz-work.jp

3.2 有料プランの主な機能

BizWork+は標準機能としてひと通りの機能が用意されています。ただし、一部の機能はオプション機能になっており、機能ごとに料金が発生します。オプション機能についてはホームページをご確認ください。

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機能カテゴリ

タイムレコーダ機能
一般社員機能
職場管理者機能
労務管理者機能

参照：BizWork+機能一覧

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参考

https://about.parquetime.com/kintai

4. BizWork+（ビズワークプラス）の料金

BizWork+の料金体系は買取型となります。基本料金は以下のとおりとなりますが、オプション機能を利用する場合は、追加料金が発生します。オプション費用や、くわしい内容はホームページでご確認ください。また、本稼働後は、保守・サポート契約が最低1年必要になりますが、オプション、従業員数、カスタマイズの有無により変動するため問合せが必要です。

パッケージ費用	料金	備考
基本パッケージ（専用タイムレコーダ機能付き）	82万5000円	・1社につき登録従業員数2000人未満（2000人を超える場合は、別途相談）
給与システム連携機能（必須）	33万円～	・給与システムに合わせた初期設定をサポート
サーバー初期設定	33万円～	・サーバー稼働時に別途サーバー設定費用が必要・費用は、導入するサーバー構成による

参照：BizWork+料金表

5. BizWork+（ビズワークプラス）のクチコミ・評判

それでは、BizWork+のユーザーのクチコミ・評判をご紹介します。個人的に商品やサービスを購入する際にはさまざまなクチコミサイトで評判を確認することが一般的ですが、勤怠管理システムを導入する際にも第三者の意見は非常に参考になります。

5.1 BizWork+（ビズワークプラス）のよいポイントに関するクチコミ・評判

まずはBizWork+のよいクチコミ・評判から見てみましょう。

非公開ユーザー、投稿日：2022年09月22日
自社で使用していた勤怠管理システムが老朽化したので、BizWork+を導入しました
前勤怠管理システムが基幹システムと連携していたのですが
基幹システムを改修せず、BizWork+側をカスタマイズしていただいたので
スムーズに導入できました。
ー引用元：ITreview

5.2 BizWork+（ビズワークプラス）の改善ポイントに関するクチコミ・評判

一方で、BizWork+を使っていて「改善してほしい」と感じのはどのようなポイントなのでしょうか。

非公開ユーザー、投稿日：2022年09月22日
開発会社にカスタマイズを依頼できるのですが、そのレスポンスが遅く
社内改善がなかなか進まないです。
開発会社側の体制強化を望みます。
ー引用元：ITreview

参考｜何人でも無料で使える勤怠管理システム「パルケタイム」

パルケタイムは何人でも無料で使うことができる勤怠管理システムです。

何人でも無料の勤怠管理で勤怠承認ワークフローも提供
直感的に利用しやすいタイムシートのデザイン
オプションで給与前払いサービスも利用可能

URL：https://about.parquetime.com/kintai

6. まとめ

以上、BizWork+の主な機能、料金、評判などをご紹介してきました。 BizWork+は、2000名まで価格固定のため、拠点数や従業員数が多い大企業におすすめです。まずは、無料トライアルを試してから自分たちにフィットしたサービスなのか他のメンバーとじっくり議論してみてはいかがでしょうか。

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